天然酵母パン教室‘ぷれっちぇる’の酵母な日々を綴ります


by brezel0403

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地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
今月の講習会メニューは、かつて「大人の週末」」「さいたまWalker」など多くのメディアで紹介され、シンフォニー、工房食パンに続くピカイチ看板商品となった「塩パン」。もともとは、イタリアの平焼きパン「スキャッチャータ」を基にして、福王寺シェフがホシノ天然酵母赤種で風見鶏アレンジをし、命名したものだそう。
発売当初は「塩パン?何それ?」という感じでしたが、星天会総会講習やモバックなどの大規模ショーのデモ、愛工舎講習会などで業界でもブームとなり、今や全国でも多くのブーランジェリーで見られるようになりました。
今日は、同じ生地で「塩枝豆」「ベシャメル」「くるみ」「原木バゲット」「ミニ原木」も作ります。
「ベシャメル」は、前回の塩パン講習会(2009年1月)にはなかったアイテム、「くるみ」は新商品ということで、ヤマダも見るのは初めて。楽しみです!

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まず、福王寺シェフの成形デモンストレーションから講習スタート。水分の多い、ごく柔らかい生地なので扱いずらいです。原木バゲットの最後のひねりが難しい~

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塩パンプレーン、ベシャメル、塩枝豆、くるみ、原木バゲット、ミニ原木(小枝ちゃん)、6種類に挑戦しました。

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仕上げ発酵の間に捏ねのデモ。今回、粉などの配合もリニューアルされていましたが、捏ね方も新しく考案されていました。さすが、毎回進歩している風見鶏講習会!まず水生地を作るのがポイントだそうです。

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今日は気温が高めなので、70分ほどで塩パンの発酵が完了。この速さ、ライブ感が塩パンの面白さとか。
焼成前の仕上げをします。種類が多いので、仕上げも様々です。生地の上に搾るベシャメルは、もちろん風見鶏の自家製・シェフのこだわりソース。

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スペイン石窯で、高温&短時間で焼きあげたら、今度は焼成後の仕上げ。

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外はパリパリ、中はもっちり・しっとりで粉と酵母のの味わい深い原木バゲット。塩パンも、ふっくら美味しそう~。
夏でも売り上げが落ちないというこの商品、うなずけますねー。ビールにもぴったり。


福王寺シェフ、今月も充実した講習会をどうもありがとうございました!


満席続きだった風見鶏講習会の新規募集が始まりました(すでに満席の月もありますが、、、)。
ご参加いただけるチャンスです。詳細は、ぷれっちぇるHP
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by brezel0403 | 2010-06-11 18:23 | 風見鶏製パン講習会