天然酵母パン教室‘ぷれっちぇる’の酵母な日々を綴ります


by brezel0403

タグ:風見鶏 ( 19 ) タグの人気記事

ファベックス2012

FABEX2012@東京ビッグサイト(2012年4月4日~6日開催)に行ってまいりました。
目的は、もちろん、ホシノ天然酵母パン種様のブースにて行われた福王寺明シェフのデモンストレーションです。
b0133017_1534637.jpg


デモは、1日に3回、毎回違うメニューで行われておりました。
b0133017_1555061.jpg


大規模講習会に慣れていらっしゃる福王寺シェフ。相変わらずの鮮やかな手さばきで、短い時間にどんどんと焼きあげていらっしゃいました。
b0133017_15726.jpg


1回目デモのメニュー。やっぱり美味しい!進化し続ける「塩パン」。
b0133017_158396.jpg


カレンズレーズンクリームチーズ。ドライフルーツとチーズの旨味がたっぷり!先日、ぴあMOOK「おいしいパン屋さん首都圏版」に掲載されたアイテムです。
b0133017_15112764.jpg


2回目デモのメニュー。ソフトブレッツェルのバラエティ(プレーン、メープルナッツ、ベーコンチーズ)と、黄金トースト。黄金トーストは、金の延べ棒をイメージしたとか。熟成した生地を焼くと赤っぽくなるのに、黄色に焼き上げる工夫が施されています。いつも福王寺シェフの発想には驚かされますが、今回もビックリの連続でした。
b0133017_15155611.jpg


ホシノ天然酵母パン種技術部員さんが出品されていた「マルファッティ」も、とても美味しかったです!成形も面白く、是非家でもチャレンジしたいアイテムでした。
b0133017_15205055.jpg

[PR]
by brezel0403 | 2012-04-13 15:20 | 日記
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
3月、4月は震災の影響で休講いたしましたので、3か月ぶりの講習会となりました。また皆様と元気にお会いできたことを、本当にありがたく思います。
今月のメニューは、「塩パン応用編」。開発後、約4年となった「塩パン」は、大規模講習会で幾度となく披露され、もう全国的に認知されていますが、福王寺シェフオリジナルの塩パンはさらに進化を続け、今回はバージョンアップしたレシピをお教えいただきました。ボリュームとふんわり感がUPして、甘みも出ているそうです。そのほか、お店の人気アイテム「ほうれん草BOX」、原木バゲット風の「フルーツねじり」もやりましたよ。
(↓写真は、ヤマダの大好きな塩パンアレンジの、「ベシャメル」と「ハニーくるみ」です)
b0133017_784432.jpg


分割と、ほうれん草生地の作り方から講習スタート。一次発酵を終えた生地に、生のほうれん草やベーコンなどを入れていきます。ふつうのフランスパン生地では固くてできないのですが、この塩パン生地は多加水なので、いろいろ対応できるのだそうです。
b0133017_79410.jpg


ほうれん草BOXの成形。中心にクリームチーズやオニオンスライスを巻き込んで、型に入れます。中に空気を入れないコツもお教えいただきました。
b0133017_7113682.jpg


フルーツねじりは、成形したら、布で仕上げ発酵をとっていきます。
b0133017_7135330.jpg


発酵後の状態。ふっくらしています。塩パンの成形も、前回の講習から進化していました。
b0133017_7145037.jpg


ほうれん草BOXの窯入れ。食パン型用の蓋をのせて石窯で焼きます。伸びたいところを閉じ込めることで、独特の食感を出すのだそうです。
b0133017_717825.jpg


ほうれん草BOX焼き上がり。ほうれん草がタップリで、緑色がキレイです。
b0133017_6132148.jpg


フルーツねじりの焼き上がり。
b0133017_6143092.jpg


フルーツねじり断面。カレンズ、フィグ2種、くるみ、オレンジピールと具沢山で、とってもゴージャス。
b0133017_6151296.jpg


今回の講習では、同じ生地を使いながらも、焼き方を変えることによって、イメージの全く異なるパンができるのだということを学ぶことができました。塩パンはまだまだ奥が深いですなー。
福王寺シェフ、今月も実り多い講習会をどうもありがとうございました!
[PR]
by brezel0403 | 2011-07-02 07:31 | 風見鶏製パン講習会
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
今月の講習メニューは、「シュトレン」。お店の前の西洋柊も、クリスマスシーズンぴったりに美しく色づいて、「シュトレン」気分を盛り上げてくれていましたよ。
b0133017_2251290.jpg


風見鶏の店頭販売用として毎年作られているシュトレンですが、「去年より美味しいものを作りたい!!」と、フルーツの使い方やリキュールの入れ方など、毎回改良を重ねているのだそうです。特に今年、福王寺シェフが目指したのは、「発酵をどこかでおさえて目を詰まらせ、パンだけどあくまでも発酵菓子、というイメージ」なんだとか。そこで新たに登場したのが、パウンド型。試食してみると、確かに2年前の講習会のシュトレンとは食感が違う…。型の使い方と、リッチさに負けない酵母使いと、卵&バター生地作りが、今回の講習会のポイントです。
b0133017_22254751.jpg


一次発酵後の生地です。生地が柔らかいので、冷蔵庫で締めてから分割・成形します。
b0133017_2227641.jpg


成形は、三つ折りしたら棒状に伸ばし、3本組み合わせて完成。順を追って成形の説明をしてくださるシェフ。
b0133017_2227213.jpg


型に入れて仕上げ発酵をとります。
b0133017_2237584.jpg


続いて、生地作りのデモです。ブリオッシュのようにリッチな生地を、手捏ねで失敗なく作るための鍵は、まず、卵・バターを合わせて前処理をすることだそうです。確かに、こうすると混ぜにくいはずの生地が短時間にできました、不思議~。
b0133017_22452222.jpg


リッチな生地は、ホシノ天然酵母のスタンダードな使い方(長時間発酵)では、うまく作れません。中種を効果的に使い、瞬間的に立ち上げるのが成功の秘訣。そのためには、捏ね上げ温度をきちんと27℃までもっていくのが大事なので、そのコツも教えていただきました。
b0133017_225321100.jpg


今日はデッキオーブンで焼成。焼きあがりにはちみつ・ラム酒をうったら、再度、窯へ入れて乾かします。
b0133017_22555664.jpg


カルピスバターの上澄みを刷毛で両面に塗り、
b0133017_22583362.jpg


バニラシュガー、粉糖をまぶします。粉糖は冷めてから再度まぶし、保存性を高めます。パン生地じたいがそんなに甘くないので、バニラシュガーの旨味がひきたちます。
b0133017_23476.jpg


今年のシュトレン、完成です!すぐ食べてしまい、クリスマスまでもたなそう…。
b0133017_235319.jpg


クリスマスといえば、やっぱり、ケーキ!ブーランジェリーながら、風見鶏では、毎年秘かに?予約販売のみでクリスマスケーキを作っているんですよ。パティシエ・アキラの異名を持つ福王寺シェフが、凝り性の真髄を発揮しているクリスマスケーキ…定番商品ロールケーキの美味しさから想像しても、美味しくないはずがないっ。毎年好評の三段重ねイチゴシュートケーキのほか、今年はミニシューで飾ったスペシャルケーキもあるそうです。予約は12/20まで。急げ~(汗)
b0133017_23203158.jpg


さて、満席続きでご迷惑をおかけしております風見鶏講習会ですが、来年2月以降の新規募集が始まっております。この機会に是非どうぞ!詳細は、事務局ぷれっちぇるHPをご覧下さい。
[PR]
by brezel0403 | 2010-12-16 22:27 | 風見鶏製パン講習会
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
今月は、風見鶏の週末限定商品「ブドウ種カンパーニュ」をお教えいただきました。ブドウ種の秘密を解き明かしてくださるという今回の講習会。初めての自家製レーズン酵母のレッスンです。
風見鶏ではグリーンレーズンで種起しをしているそう。やはりお店なので大量ですねー。
b0133017_10135420.jpg

一次発酵の終わった生地を分割・成形します。ゆるい生地なので、大変そうです。
b0133017_1015684.jpg

3種類の成形を実習しました。カンパーニュ、カレンズ、フスマをつけたスティックです。
b0133017_10535372.jpg

捏ねの実習をしているち、仕上げ発酵が終了。クープを入れて、ひとりひとり自分で石窯に入れていきます。
b0133017_10181087.jpg

焼きあがりましたー。
b0133017_1019173.jpg

ブドウの爽やかな香りと、深い余韻がたまりません。
b0133017_10201223.jpg


今日は今年最後の講習会でしたので、忘年会もありました。
b0133017_10312286.jpg

サンモレのホイップフロマージュのキャンペーン用に福王寺シェフが開発し、「NY4St(ニューヨーク四番街ストリート)」と名付けられたオープンサンドを、お披露目。福王寺シェフ手打ちの力作ラーメンもふるまわれました。お腹いっぱいです~
b0133017_10492060.jpg

今年も毎回盛りだくさんの講習内容を、ありがとうございました。
来年も風見鶏講習会は、毎月第3日曜日に開催します。お楽しみに。
[PR]
by brezel0403 | 2009-12-10 10:15 | 風見鶏製パン講習会
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
ニューヨーク・レオン自動機さんのカフェでのイベントも大成功で帰国された福王寺シェフ。ますますインターナショナルで活躍中です!
b0133017_1812069.jpg

NYソーホー、Rheon Cafeでの10/29~11/1ナチュラルブレッドフェアのポスター。

b0133017_18224258.jpg

このイベントのために新規開発された「カボチャのブリオッシュケーク」。可愛い~。講習前に、さっそく試食させていただきました。あいかわらずホシノのまた新たな美味しさにびっくりの味わいでした。

今月の講習会では、風見鶏人気商品「玄米パン」をお教えくださいました。玄米パンというと、プレーンな生地のイメージですが、牛乳仕込みで、しっとりリッチ&玄米風味アップが福王寺流。天然酵母で牛乳仕込みは珍しいですが、玄米と合うのが驚きです。
同じ生地のアレンジとして、ココア&きな粉の揚げパンと、この季節にぴったりのスイートポテト包みも習いましたよ。
b0133017_1825092.jpg

一次発酵の終わった生地を、成形することからスタート。山食は、パウンド型に入れ、揚げパン用のコッペ成形にチャレンジ。

b0133017_20413163.jpg

シェフがやると簡単そうですが、やっぱり難しいですよ。

b0133017_20424834.jpg

山型とコッペの発酵が終わる頃、スイートポテトフィリングの準備をします。
オーブンの熱を利用して作るスイートポテト。甘味は少量の蜂蜜だけなので、とってもヘルシー&簡単なのが嬉しいです。家でも作ってみたくなりますねー。

b0133017_20451733.jpg

焼きあがったコッペを油で揚げ、ココアシュガーときな粉シュガーをまぶして完成です。焼いてから揚げることで、あまり油を吸わず、軽く仕上げることができるそう。シェフ自身は給食で揚げパンを食べたことはないとのことですが、お客さんのリクエストで生まれたメニューだそうです。

b0133017_2054475.jpg

流れ作業で、たくさん作りましたよー。フワフワ、さくさくです。ココアは濃厚で少し大人っぽく、きな粉は懐かしくて優しいお味です。

b0133017_20572393.jpg

玄米食パンも、ふっくら美味しそう~。スイートポテトは、蜂蜜を付け焼きして、紙包み。可愛いな~。

今までの玄米パンのイメージを覆す生地作りと、成形アレンジ。玄米パンのいろいろな新しい顔を見せていただきました。
福王寺シェフ、どうもありがとうございました!


Tokyo Walker 11/17号に、風見鶏人気商品「石窯焼き塩トースト」が、“最強食パン”として紹介されました。是非、ご覧ください。
[PR]
by brezel0403 | 2009-11-11 11:40 | 風見鶏製パン講習会
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
今月の講習会では、風見鶏人気商品「イギリスパン」と、あわせて「ハイジの白パン」「お焼き」をお教えくださいました。
定番としておさえておきたい「イギリスパン」ですが、福王寺シェフにかかれば、ふつうでなくなるに決まっています。今日は高温短時間焼成で、柔らかさ・甘み・もっちり感を出せるのだそう。そのミラクルな製法とは。。。

b0133017_956718.jpg

今日は、いつもの講習よりは固めの生地なので、台の上で捏ねることができます。まずは、シェフのデモを見学。

b0133017_9581627.jpg

捏ねあげの生地の様子をみんなでチェックします。

b0133017_9595620.jpg

一次発酵後の生地です。ホシノ天然酵母ながら、シェフ独自の中種製法で、わずか90分で一次発酵が完了。この早さは、驚きです。

b0133017_1021731.jpg

イギリスパンの成形。パウンド型を使用します。

b0133017_1034122.jpg

続いて、フォンデュの成形。窪み側を下にして、キャンバス地で最終発酵をとります。

b0133017_106252.jpg

お焼きの成形です。野沢菜とカマンベールの二つのフレーバーを教えていただきました。野沢菜には、隠し味として、味噌をプラス。

b0133017_109371.jpg

イギリスパンの仕上げをして、石窯に入れます。さあ、ここからミラクルの焼成の始まり。。。

b0133017_1010080.jpg

ハイジの白パンに、上新粉をかけて仕上げをします。こちらは、平窯で焼きます。

b0133017_10142695.jpg

うわー、美味しいそう~。ノンバターなのに、バター入りのような甘さが出るのが不思議です。

b0133017_10253141.jpg

最後に、フォンデュの焼成の説明をしてくださる福王寺シェフ。
今月も、美味しさの秘密を沢山教えていただきました。どうもありがとうございました。

10/28発売「MISS 12月号」(世界文化社)に、風見鶏人気商品「石窯塩トースト」が掲載されます。お楽しみに!
[PR]
by brezel0403 | 2009-09-29 09:58 | 風見鶏製パン講習会
福王寺明シェフ製パンセミナー@愛工舎製作所
セミナー概要------------------------------------------------
さいたま市南区の、ごく普通の住宅街の中で、連日大賑わいのベーカリー「パン工房 風見鶏」。地元で知らぬ人はいない人気店です。
昨年、「大人の週末」など多くのメディアで紹介された「塩パン」をはじめ、風見鶏の人気アイテムを実演いたします。ひとつの生地からひろがるアイテムは、まさにミラクル。低原価率で稼げるメニューを惜しげもなく披露いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
日時 : 2009年8月5日(水)12:00~16:00 (受付11:30~)
        ※セミナー終了後、30分程度の試食会を行います。
会場 : 愛工舎製作所 本社CAPビル1F 
        埼玉県戸田市下戸田2-23-1 (最寄駅:JR京浜東北線 蕨駅)
講習料金 : 6,000円
講習アイテム : バゲット(エピ、アンチョビガーリック)   
           原木バゲット
           塩パン(塩枝豆、ナポリ)
           ハニーBOX(フィグ&カシュー、ウォールナッツ)
           焼豚フォカッチャ(テレビ朝日スーパーJチャンネル放映)
           スイートポテト 
協賛 : 株式会社愛工舎製作所様/関東商事株式会社様/株式会社グローアップエンタープライズ様/瀬古製粉株式会社様/日本創芸学院「パンづくり講座」様/有限会社ホシノ天然酵母パン種様 (50音順)

セミナーレポート---------------------------------------------
当日は業界紙の取材を含め、80名近くの方々にお越しいただきました。誠にありがとうございました。キャンセル待ちをしていただいていた多くの皆様には、お入りいただけず申し訳ありませんでした。
大規模セミナーに慣れていらっしゃる福王寺シェフ。講習アイテムが多いうえに、本邦初公開の、風見鶏新発売の人気パンレシピのとびこみもあり、盛りだくさんの充実した内容となりました。
b0133017_21162389.jpg

会場は満員御礼。熱気に溢れていました。

b0133017_21173176.jpg

スピーディに次々とデモンストレーションを進めるシェフ。この職人芸は、まさにミラクル。
デモ形式なので、いつもの実習式の風見鶏講習会とはまたひと味違い、大型モニターでゆっくりとシェフの妙技を鑑賞できるのも魅力。

b0133017_21213360.jpg

本日の講習アイテムの目玉、人気の塩パンシリーズ。
プレーン、ナポリ、塩枝豆、ハニーメープル。

b0133017_21225652.jpg

バゲットと原木バゲット。

b0133017_21272038.jpg

本邦初公開、石窯塩トーストと石窯塩バタートースト。
これを食べたら、ふつうの食パンはもう食べられないという美味しさ。

b0133017_21285549.jpg

ハニーBOX(フィグ&キャラメル)。
ゴージャスなので、お土産にぴったり。ハニーメープルのつけ焼きが美しい。

b0133017_21304148.jpg

こちらも、初公開のレシピ、お焼き。カマンベールと野沢菜。
野沢菜フィリング作りにも、シェフのこだわりが。

b0133017_2132730.jpg

サンドイッチ。
メディア掲載の「焼豚フォカッチャ」をはじめ、カスクルートなど5種を披露。

b0133017_21353941.jpg

休憩中も、シェフに質問したり、写真を撮ったりと、熱心な参加者様。

b0133017_21371863.jpg

バックヤードでは、試食会の準備を進めております。

b0133017_2138529.jpg

試食会の様子。大盛況です。

b0133017_21384665.jpg

自身の著書にサインをする福王寺シェフ。
本日は素晴らしい講習会をありがとうございました。また、愛工舎製作所スタッフの皆様にも厚く御礼申し上げます。
本講習会の模様は、「月刊製菓製パン」「日本パン・菓子新聞」「パンニュース」「B&C
月刊ブランスリー」「ベーカーズタイムス」(50音順・敬称略)に掲載される予定です。是非ご覧ください。





[PR]
by brezel0403 | 2009-08-22 21:03 | イベント
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
今月開催されました福岡・丸菱総合展2009でも、デモンストレーション講師を務められ、ますます日本全国でご活躍の福王寺シェフ。
今月の講習会では、風見鶏土日限定商品「ペイザン」をお教えくださいました。
シェフの考えるペイザンとは、いったいどのようなものなのか。。。今月も、北海道から大阪まで、遠方から大勢の方にご参加いただき、活気あふれる講習会となりました。

b0133017_9561878.jpg

まずは、レシピの説明と、石窯の新商品の試食。このアイテムは、塩パン生地を使い、かくし味をプラスして型入れしたものだそうですが、通常ではありえない高温・短時間で焼くのが特徴。もちもち&しっとりで、美味しい~。同じ生地なのに、製法で全く変わるのですね。なかなか売れ行き好調な新商品だそうですよ。

b0133017_9594119.jpg

今日も作業は成形からです。一次発酵の終了した生地の様子をチェックします。

b0133017_10114159.jpg

分割したら、ノータイムですぐ成形です。まずは、プレーンから。発酵かごを使います。家で、かごがない場合は、ボウル+布で代用できます。

b0133017_10161233.jpg

プレーンの成形後。すごくゆるい生地です。これを、乾燥しないように注意して、常温で仕上げ発酵をとります。柔らかい生地だからこそ、酵母が動きやすいのだそうです。

b0133017_10205272.jpg

今日は、オニオンの生地、フリュイ生地も作りました。100gの分割で、それぞれにフィリングを入れて成形します。オニオンも、フルーツも、いい香り~

b0133017_10251832.jpg

仕上げ発酵の間に、生地捏ねの実習です。まずは福王寺シェフのデモから。こんなに水分の多い生地を手捏ねするのは、なかなかない体験。これでも、塩パンよりは固めの生地だそうです。

b0133017_1028510.jpg

捏ねているうちに、仕上げ発酵が終了。クープを入れて、石窯に入れていきます。すごく柔らかい生地なので、クープを入れるのも難しいです。

b0133017_10293388.jpg

100gの具入りの生地2種は、ハサミで仕上げをします。

b0133017_10312533.jpg

焼きあがりです。おおー、すごい立ち上がり。さすが石窯です。
これも、パン底をたたいた音で、焼きあがりの確認をするそうです。高音ならOK。

b0133017_10345534.jpg

福王寺シェフの目指すペイザンとは・・・国産石臼挽粉入りで、少し黒っぽく、内相もちもちで、気泡ひとつひとつが大きく、低温でゆっくり発酵、だそうです。そして多分、このクッキリとした色のコントラストも、シェフのこだわり。

b0133017_10331821.jpg

具入りも、美味しそう~。プレーンとは、また違った味わい。
見た目は、ハードな感じですが、水分の多い生地なので、実はすごく柔らかくてもちもちです。

今日もお土産を沢山いただきました。石窯の香りが袋いっぱいに広がります。幸せ~
夏でもこんなパンなら食べられちゃいます。
福王寺シェフ、今月もありがとうございました。

8/5に愛工舎製作所様ホールで、70名様以上の規模のセミナーを行います。
申し訳ありませんが、満席のため募集は締め切らせていただきました。また、キャンセル待ちも大勢いらっしゃいますので、締め切っております。
沢山のお申込み、どうもありがとうございました。
[PR]
by brezel0403 | 2009-07-14 09:55 | 風見鶏製パン講習会
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナシェフの福王寺明氏は、TVチャンピオン準優勝者としても名高いですが、業界内でも、斬新なアイデアと個性的・進歩的な新商品開発で高く評価されています。
その福王寺シェフが、ホシノ天然酵母を使い始めてから25年以上。氏が会社に提案して開発されたのが「ホシノ小麦酵母(赤)」です。この赤種を独自製法で培養することによって、他には真似のできない香り・甘みを持つパンたちが完成したのです。
先月出版された、「人気ブーランジェのDNA」にも掲載され、ますます全国的に評価の高まる福王寺シェフ。
今月の講習会では、風見鶏人気商品「ベーグル」をお教えくださいました。
ホシノなのに、捏ねはじめから、わずか2時間で焼きあがってしまうという、ノータイム法とは、いったいどのような製法なのか。。。楽しみですねー

b0133017_22371370.jpg

昨年6月にも講習会で教えていただいたベーグルですが、粉の種類、配合、具材、フレーバー全て違います。日々進化する風見鶏ベーグル。さすが、研究熱心なシェフです。

b0133017_2238971.jpg

今日は一人ずつ生地を捏ねます。湯種が風見鶏のベーグルの美味しさのヒミツのひとつ。湯種の役割をレクチャーしていただきました。家で、ほかのパンにも応用できそうです。

b0133017_10481117.jpg

ノータイム法の場合、一次発酵がないぶん、捏ねの深さ、捏ねあげ温度が重要になってきます。国産小麦といえど、たんぱく量の多い粉で、捏ねるのが大変。みんな必死です。

b0133017_10341152.jpg

シェフの捏ねあがりの生地を確認。自分のもこんなふうにできたかな?

b0133017_1035269.jpg

捏ねたらすぐ分割、成形です。プレーンのほかに、今日は具財の練り込み方、フルーツの包み方など、4種類のバリエーションを習いました。

b0133017_10364072.jpg

成形の完了したベーグルたち。いつもの水分の多い生地とはかなり違います。これからホイロをとります。

b0133017_10482982.jpg

同じ生地でピザも作ります。生地を味わうピザは、具の載せ方にも工夫があったのですね。そこらへんにもプロの腕を感じます。

b0133017_10391491.jpg

そうこうしているち、ベーグルのホイロが完了。ボイルの作業に入ります。ガスコンロの火力にも秘訣あり。揚げ網もなんとシェフのお手製。

b0133017_10505150.jpg

ゆでたら、すぐに焼いていきます。今日は、レンガの平窯を使用。焼いた後も、保湿の工夫をします。

b0133017_10531873.jpg

ピザは、スペイン石窯で焼きます。美味しそう~

b0133017_1121549.jpg

熱いうちにみんなで試食

b0133017_10552155.jpg

今日もお土産がいっぱい。ピザも習えて、大満足のベーグル講習会でした。
[PR]
by brezel0403 | 2009-05-28 22:39 | 風見鶏製パン講習会
地元では知らぬ人はいない人気店、「パン工房 風見鶏」。
オーナーシェフの福王寺明氏は、先月出版された、「人気ブーランジェのDNA」にも掲載され、ますます全国的に評価が高まっております。
その福王寺シェフが、この度、製パンの通信講座の講師としてDVDに出演されることになり、先日、1回目の撮影が行われました。
会場は、なんとぷれっちぇるの教室。
b0133017_2184398.jpg

「ホシノ天然酵母パン種を使用した基本的な生地」というレッスン内容で、10種類以上のアイテムのデモンストレーションを行います。
ライトや、7名もの撮影スタッフの熱気で上がっていく室温にあせるヤマダでしたが(生地の発酵が・・・)、こういったシュチュエーションに慣れている福王寺シェフは、スピーディに進めていきます。
b0133017_21135161.jpg

美味しそうで美しいパンが続々と焼きあがっていくのに、スチール撮影が最後にあるため、食べることができません。残念。。。
8時間以上にわたる撮影、お疲れ様でしたー
b0133017_21353858.jpg


福王寺シェフ出演の製パン通信講座の、詳細はこちら
この講座では、シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄シェフ、ブーランジェリー・ルボワの森朝春シェフ、自家製酵母研究家の相田百合子先生など、そうそうたる先生方がご出演なさっています。
講座開始が楽しみですね。
[PR]
by brezel0403 | 2009-05-05 20:53 | 風見鶏製パン講習会